mixiに書く内容かなとも思ったが、今回はあえてこちらに書いてみる。


飯田圭織モーニング娘。を卒業してから、俺はいわゆるモーヲタでは無くなった。その後、石川梨華卒業コンは行った。飯田圭織が卒業してから約3ヶ月しか経ってなかったからかもしれないが、モーニング娘。のメンバーが卒業する卒業式には行くのが当たり前って感覚がまだその時はあった気がする。

それで今回。石川が卒業してから1年以上経ってるからかもしれないが、今回は行くって事に関して疑問を持つようになってた。今更俺が何をしにあそこに行くんだ?って感じ。既にモーニング娘。に対しての思い入れも無いに等しい。それどころか飯田圭織に対しての思い入れも・・・。

多分23日は仕事じゃなかったら(この仕事はどうやっても飛ばせない仕事だった)代々木第一体育館ではなくてAKB48花やしきイベントに行ってたと思う。


俺がモーヲタだった時代の末期はそれこそ義務感がほとんどを占めてた。いつからそうなったかは判らないが、そうなってからはただただその義務感に気圧されて現場に行ってた。

今のヲタ活動は山崎真実現場のみ行かなきゃっていう義務感がある。ただこの義務感を大きく越えたところに山崎真実を感じたいっていう感情が存在する。他の現場・・・例えば飯田圭織AKB48などなどは義務感が無い。だからなのかも知れないが、今はどこの現場に行くのも楽しい。


そんな訳で・・・紺野あさ美卒業の記事をテレビや新聞、ウェブで見て感じたことでした。