昨夜28時ぐらいまで呑んでたんで、近くのネカフェでお泊り。ペア席しか空いてなかったんで、miraisenさんと同部屋。朝7時半ぐらいに一緒にネカフェを出て、彼は関東へ帰るんで新大阪でお別れ。俺はそのまま帰宅して家に着いたのが9時半。今日は日本橋西内裕美大島みづきイベントに参加するんで、改めて出発準備をして12時頃にtamatoteさんと合流。一緒に日本橋のあさチャンで昼食。

信長書店へ向かう途中に高山さんと合流して会場へ。とりあえず入場列に並んでみたら前方にdochiraさん発見。入場口でDVDを受け取るんだが、俺はここで1枚追加購入。これでスリーショット。

そうこうしてるうちにイベント開始。俺は整理券発売日に買ったんで1・2番を持ってたんで、2番の席をdochiraさんで俺が端っこの1番・・・もちろん最前列ですw ぶっちゃけ最前って書いたらもうレポは終わりたい気分ですwww 開始直後に後ろを見て参加者を数えたら25人ぐらい。遅れてきた人も居たんで最終的には28人かな。

まずはMCの方が自己紹介して、そこからいつものようにファンによる呼び出し。適当に呼び名を叫んで2人(西内裕美大島みづき)登場。

内容は面倒なんでカットwww MCが適当に話をふるものの、大体は片方が答えていつしか別の話題・・・みたいな流れw 撮影タイムの方はもっとグダグダで、普通2人タレントが居る場合はステージを半分に分けてタレント1人に客半分って感じで撮って、その後タレントが入れ替わって同じパターンの撮影。その後にタレントが2人くっついたペア状態を客全員参加で撮る流れでしょ。それなのに進行がそれを判ってなくて、結局客が進行するハメにwww まぁ、俺は隣のdochiraさんとグダグダと話しながら撮ってたんで、ほとんど撮影してませんがw 1列目の方々は合計で4〜5分は撮影時間があっただろうから、撮ろうと思えば相当撮れたと思いますけどね。

その後はチェキ争奪じゃんけん大会。さらにイベント会場展示のポップ争奪じゃんけん・・・このじゃんけんで1人が後出ししてて一悶着・・・ぶっちゃけ後出ししてた奴は、どこからどう見てもDQNだったんで(チェキの時も勝ってて、チェキ手渡しの時に程度の低い握手をしてた)消えてほしかったですね。

最後の握手。俺は複数枚なんで後で。何故か単品購入者にDVDジャケットを西内・大島各1枚ずつあげてますw なので複数購入の自分達がやかってw 複数購入者には各2枚って事にw あと何故か撮影順が整理番号順じゃなく、適当に並びだったんで、俺が最後の撮影者になってましたw 撮影ポーズはあえて書かないけど、ぶっちゃけ適当すぎw そんな俺の番が終わる頃にはもう次のイベントのタレントさんが来てましたw 2時間近くのイベントでしたね。そりゃ握手流さないし、撮影タイムは適当、トークもグダグダと、まぁ良くも悪くも関西の空気でしたね。まぁ俺はこういう空気は好きだけどね。


信長が終わって18時からのヤマダ電機へ移動。イベントまでは会場にあるモニターで日本ダービーを観賞したりして暇つぶし。


17時少し前に椅子が用意され、さらにDVDの発売が開始。俺はDVD購入せずに席へ。もちろんまた最前www こちらのイベントはフリースペースなので、誰でも見るのは無料。

18時にイベント開始・・・今度は早速マイクが入らないアクシデントw いきなりから嫌な予感ですw そんな訳でマイク無しでイベントスタートw ぶっちゃけマイクが無いと1・2列ぐらいまでしかトークが聞こえてないと思いますね。ひどかった。さらに最前端に母と子が居たんですが、その子がイベント中ずっと走り回ってるとかw しかも係員がその母親に注意を促したにも関わらず、その母親は放置だったそうな。本当ひどい。
 
撮影タイムはさっき俺達が仕切ったその流れを踏んだんで、今回は問題なく進行。ただオープンスペースなのに水着だった西内さんがちょっと可哀想だったかな。

チェキ争奪抽選会はチェキの枚数より抽選券配布枚数の方が少ないんで、結局全員プレゼントとかwww なので俺、DVD買ってないのにチェキがもらえた上に、握手まで出来ましたよ(´∀`)

イベント終了直前でマイクが直ったが、時既に遅しw

終了後はdochiraさん・tamatoteさん・高山さんの4人で道頓堀まで歩いて、以前に山崎真実さんが撮影で来てた『味乃家』へ。お好み焼きとかいかにも関西って感じだったんで、関東人3人に関西に来たって実感してもらえてればなによりですが。20時半ぐらいに解散。


そんな訳で進行とか段取りとか、そういう観点から見たら本当に酷いイベント(例えば中学生の文化祭よりひどい)だったが、ヲタ視点からすればそういうグダグダ進行イベントは逆に貴重で、ヲタ側とキャスト側の距離が縮まるんで面白い面が多い。

ただこういうグダグダなのは年1回で充分。最低限プロならプロの仕事をして欲しい。