昨日来、dochiraさんから貴重なコメントを頂いておりましたが、あの後もご本人さんより2度書き込みを頂いておりましたが、掲載に至らないと思い控えておりました。ですがコメントを頂いていたのに掲載しないのは何ですので、頂いたコメントからかいつまんで流れだけでも書いておきます。

1度目の書き込みはこちらの提示した事例を、全て何の客観的根拠もなく『例外』『たまたま』という頭ごなしな言葉で却下されるコメントでした。なのでご本人さんに『例外とかたまたまで片付けられたのでは何を言っても無駄』と伝えました。そうすれば『たまたま』『例外』の客観的根拠を提示して頂けると思っていたのですが、2度目の書き込みでは一転、もういいです的なコメントが並べられたあげくに『私のコメントは消したければ全部消してください。もう邪魔しないので書きたいことを書いてください。山崎を応援するのをやめたいのでしたらもう引き止めません。好きにしてください。失礼しました。さようなら。』というコメント。

結局何がされたかったのでしょうか。こちらは事実を元に提言をさせて頂いております。dochiraさんからは『過去にファンに対するコメントがあった。それは明確な事例ですね。ただ、今たまたまコメントがないからといって山崎が変わった事例では無いと思います。』というコメントを頂いておりますが、こちらは少ない機会を示した上で、そこにおいて事例が現れないからそこには何も無い・・・といういささか勇み足な証明をしているのではなく、1年以上の長いスパンで見てそこに事象が現れないのだから、変わった(大きくはなくなった)のではないか・・・と提唱しています。

『ない』事の証明をするのは難しいので、長いスパンでの統計を元に『なかろうか』という証明をしています。

それに比べてdochiraさんの言う『たまたま』には何の根拠もありません。dochiraさんの主観(というより山崎真実はこうあって欲しいという願望)を根拠としたものでした。『ある』事の証明は『ない』事の証明と違い、その事例を提示して頂けるだけで出来るのですから、頭ごなしな切り捨てではなく、客観的にも理解出来る説明をして欲しかった。まさか投げ出して逆ギレされるとは思いもよりませんでした。

あげくに『さようなら』ですよ。ご本人さんとは何度となく会っていますが『例えどちらかがヲタを辞めてもこの後も仲間』みたいなやりとりをお互いしていたのですが、それをあっさりと投げてしまわれました。唖然でした。


もちろん私が山崎真実さんを誹謗・中傷しているのであれば叩かれるのは当たり前ですが、自分が書いてきたのは『ここが悪いと思うので直した方がいいのではないですか?』といった提言。しかもここは私のページ。仮に私の主観のみで書いていたとしても、誹謗・中傷の類でなければ問題ないと考えます。


そんな訳でこの件はここで終了。以後一切触れませんのでご了承下さい。